誰かを思いながら、言葉を綴る
- トイバナヒロコ
- 2017年5月29日
- 読了時間: 1分

メールを書くとき
相手のことを考えて、書きますよね。
ラブレターも
相手のことを思いながら
どうすれば自分の気持ちを正直に伝えられるか
考えて考えて、
言葉を選んで書きますよね。
「伝わる文章」って、ラブレターと同じ
だと、私は考えます。
相手のことを考えて、どうすれば思いをわかってもらえるか考えて
言葉を選んで
わかりやすいように、理解してもらいやすように…。
DMでもチラシでも、
LPも企画書も
結局は、
それを見る人のことを、どれだけ本気で考えられているか
が、言葉の選び方に現れるんです。
お客様への提案だったとしたら
どれだけお客様の「得になること」を、本気で考えられていますか?
集客のための発信だったとしたら
来て!来て!来て!
…てだけじゃ、「なんで行く必要があるの?」って疑問を持たれて終わりです。
相手のことを本気で考える。
だから、選ぶ言葉に、思いが乗っかるんですね。
《今日の質問》
誰のために書いていますか?
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